無料ブログはココログ

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月22日 (水)

初めての検査

昨年秋の健康診断で要再検査をいただいたので、先週から今週にかけて、胃腸の検査をしました。

まずは胃カメラ。

のどを通るとき痛くて・・・。いい歳をして、よだれと涙をだらだらたらしてました。

「大丈夫。ここが一番大変だから」

お医者さんは優しく声かけてくれるし、看護師さんがずっと肩に手を置いてなでてくれました。

(だって、もう私も大人なのに・・・)

情けなくなってきました。が、私にとって初めての検査でも、お医者さんや看護師さんはごく日常のことなんですよね。そしてこんなに優しくしてくれるってことは、この場で泣くのは、きっと当たり前の反応なんだ・・・。

(泣いてもいいんだ、当たり前なんだ・・・)

なんども自分に言い聞かせて、お二人に甘えていました。

次は大腸検査。

前日には食事制限をして、下剤でおなか空っぽにして受けました。

「カメラが奥に入ったら一緒に画面見てもらいますから」

え、検査だからメガネはずしちゃったよ~。

「すいません、メガネかけないと見えないんですけど」

衣類の上に置いたメガネを、看護師さんにとってもらいました。

奥に見える小腸のひだひだとか、大腸のつやつやした壁とか、自分のものなのに不思議でした。

いずれにしても結果は問題なく、集団検診の時はたまたま荒れていた程度なのだろう、とのこと。40代になり、しっかりした検査を受けるいいきっかけになりました。それに、今後もし本当に検査が必要になったときも、一度経験しておけば怖くないのでいい練習かな。

ただ、食事制限や麻酔のためか、検査後はさすがに疲れて家でごろごろしていました。高齢者には、それだけでかなり負担かもしれません。

やっぱり、健康第一です。食事や運動、できるところから気を付けていかなきゃ、ね。

2012年2月 8日 (水)

サ変が変だ

し・せ・さ・し・する・する・すれ・しろ・せよ それぞれ 未然形(3)・連用形・終止形・連体形・仮定形・命令形(2)

「する」という動詞だけ、特別な活用をします。サ行変格活用(サ変)です。

けれども、最近この活用が疑問に思うことが多々あります。

特に「・・・させていただく」という場合、直前が「あ段」なら、「・・・(あ段)せていただく」でいいのに、「・・・(あ段)させていただく」という用法をよく聞きます。

ニュース番組内、国会での首相答弁でも「やらさせていただく」とかおっしゃってました。まあ、首相の言葉は文法より内容が重要ですけれど。

わたし、国語の授業、文法は小学校から高校まで嫌いでした。

「文法なんて知らなくたって、意味通じるし~」

めんどくさくって、テスト前にいやいや覚えた感じです。

でも、こうして大人になって、これから日本語を覚えていく子どもたちに向けて書く立場になると、できるだけ正しい文法を用いなきゃと思います。もちろん、作中の会話文などはあえて文法をはずすこともありますが。

多分、ご自身も文法はめんどうと思いながら教えてくださったのでしょう。小学校から高校まで、歴代の国語を教えて下さった先生方に、あらためて感謝しています。

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »