初めての検査
昨年秋の健康診断で要再検査をいただいたので、先週から今週にかけて、胃腸の検査をしました。
まずは胃カメラ。
のどを通るとき痛くて・・・。いい歳をして、よだれと涙をだらだらたらしてました。
「大丈夫。ここが一番大変だから」
お医者さんは優しく声かけてくれるし、看護師さんがずっと肩に手を置いてなでてくれました。
(だって、もう私も大人なのに・・・)
情けなくなってきました。が、私にとって初めての検査でも、お医者さんや看護師さんはごく日常のことなんですよね。そしてこんなに優しくしてくれるってことは、この場で泣くのは、きっと当たり前の反応なんだ・・・。
(泣いてもいいんだ、当たり前なんだ・・・)
なんども自分に言い聞かせて、お二人に甘えていました。
次は大腸検査。
前日には食事制限をして、下剤でおなか空っぽにして受けました。
「カメラが奥に入ったら一緒に画面見てもらいますから」
え、検査だからメガネはずしちゃったよ~。
「すいません、メガネかけないと見えないんですけど」
衣類の上に置いたメガネを、看護師さんにとってもらいました。
奥に見える小腸のひだひだとか、大腸のつやつやした壁とか、自分のものなのに不思議でした。
いずれにしても結果は問題なく、集団検診の時はたまたま荒れていた程度なのだろう、とのこと。40代になり、しっかりした検査を受けるいいきっかけになりました。それに、今後もし本当に検査が必要になったときも、一度経験しておけば怖くないのでいい練習かな。
ただ、食事制限や麻酔のためか、検査後はさすがに疲れて家でごろごろしていました。高齢者には、それだけでかなり負担かもしれません。
やっぱり、健康第一です。食事や運動、できるところから気を付けていかなきゃ、ね。


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